趣味と実益を兼ね、週末などに作物を育てるレンタル農園が盛況だ。そんな中、ITを活用した農園が増えている(表1)。これら農園に共通するのは、ライブカメラを通じて自宅のパソコンから作物が育つ様子をいつでも見られることだ。
インターネット接続業者のNECビッグローブが主体となって運営しているのが「BIGLOBEファーム」(試験運用中。2010年3月に開園予定)。インターネットに接続したパソコンから専用ページにアクセスし、ライブカメラの操作権を取得すると、レンズの向きを自由自在に操作できる。最大40倍のズーム機能を備えており、育てている作物をクローズアップすれば、葉の状態までよく見える。農園に行けないときは、カメラを見ながら現地スタッフに水やりなどの指示をするサービスもある。
出展:日経パソコン 2010年1月11日号
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