メーカー各社の2010年春モデルの仕様が、続々と明らかになっている。詳細については、その手が得意なライターさんのレビュー記事をお読みになるか、メーカーのWebサイトで確認すれば微細までチェックできよう。小生の総合的な検討結果は、OSはWindows 7、通常ノートPC向けCPUはデュアルコアの「Core i7/Core i5/Core i3」シリーズのいずれか、ネットブックの場合は低消費電力CPUの「ATOMN450」。メモリーは通常ノートPCが2GB以上、ネットブックが1GB、HDD容量は通常ノートPCが250GB以上、ネットブックが160GB以上と判じた。後は、いつものように、価格に比例して付加機能が増えていく。
新モデルが発売されたということは、これまでのモデルは中古モデルに転生したことを意味する。オフィスや家庭内に、不要になったデスクトップPC、ノートPC、ディスプレイ、プリンター、複合機、サーバーなどがあるかもしれない。IT関連機器は、最新モデル発売日が、そのマシンの最高額。日々刻々と時が過ぎれば、その価値は右肩下がり。たまに需給バランスの関係で、実売価格が上昇に転じるときがあるが、それはあくまでも例外だ。オフィス内の倉庫や家庭内の押入れなどに、無用のソレを安眠させておくことは不合理だ。
アキバには中古買取に熱心なショップがある。PCの買い替え・引っ越しなどで不要と化した機器が出た場合、そんなショップを積極的に活用したい。どこも「高額買取・激安販売」を掲げているが、ホントはどうなのだろう? そこで中古買取ショップで働く店員に、「PCのベストな売り時」を尋ねてみた。「パソコンってさ、いつ売るのがベストなのかねぇ…」「さあ、いつなんでしょうね」と最初はトボけていた相手は、徐々にココロを開いてくれた。実は中古買取ビジネスも、リサイクル業者のはんらんで、競争が激化中。独自のノウハウは企業秘密らしい。
















