中国のインターネットカフェの主たる利用者は、自宅にネット環境のない、すなわちPCを持っていない若者だ。裏を返せば、PCを持てばインターネットカフェとはおさらばなわけで、昨今のように経済成長が著しい都市部では、ネットカフェが減少してもよさそうなものだが、現実にはまだまだ盛況が続いている。そんな中国のインターネットカフェの現状について、中国のリサーチ会社「iResearch」が「iResearch-17173 網○行業調査報告(○は口へんに巴)」を発表したので紹介しよう。
まずは今どきのインターネットカフェのPC端末から。インターネットカフェでは、多くの利用者がWebブラウジングよりも、オンラインゲームやストリーミングビデオ視聴など負荷のかかるアプリケーションを使用する。PCのスペックが低いと利用者減に直接影響するため、PCのスペックで近隣他店に負けないよう、入口の壁に大きくスペックを書く店も。
















