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建設

ケンプラッツ

「着工しない住宅の設計料は一部返してくれ」

2009年12月25日  RSS 

 日経ホームビルダーは、住宅の新築やリフォームで発生しがちな顧客からのクレームから得られる教訓を、「クレームに学ぶ」として連載している。ここでは、2010年1月号に掲載した内容の一部を紹介する。

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 基本設計に当たるような初期段階の設計業務を、無料サービスとせず、有料の契約行為とする方法がある。

 この契約方法は、設計事務所だけでなく、住宅の新築やリフォームを設計・施工一括で請け負う住宅会社でも増えている。住宅会社はこの方法の採用で、冷やかし客を遠ざけることができる。建て主側には、施工を含む高額な契約を結ぶ前に、住宅会社の設計や接客などの能力を見極められるメリットがある。

 初期段階の設計は少額で期間も短い。そのため、簡略な契約書で済ませようとする場合もある。

出展:2010年1月号 79〜80ページ
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)


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