インターネットを使った住宅の販売が増えている。アイフルホームやパナホーム、ミサワホーム、三井ホームなど、全国展開するハウスメーカーや住宅会社が主な担い手だ。「ネット販売住宅」は営業コスト(展示場の維持費、人件費など)の大幅な削減が見込めることから、営業コスト比率の高いハウスメーカーや住宅会社がローコスト住宅を手がける手段として、相次いで販売戦略に取り入れ始めている。(ネット販売住宅については「デフレ時代の住宅販売戦略」を参照)
エス・バイ・エルは2001年からネット販売住宅を手がけてきた“老舗”だ。2009年10月にウェブサイトをリニューアルし、契約に至るまでの商談をすべてネットで完結できるようにした。ネット販売専用住宅「LinC(リンク)」の建物本体価格は、2階建て(延べ面積86.11m2)で1026万9000円から用意する。
















