日本コカ・コーラは、植物由来の素材を使った次世代型ペットボトル「プラントボトル」を2010年3月から利用し始める。既存のペットボトルリサイクル工場で100%リサイクルが可能。ブレンド茶飲料の「爽健美茶」など3製品に採用する。
従来のペットボトルは石油由来成分100%だが、「プラントボトル」は一部を植物由来にする。サトウキビから砂糖を精製する工程で出る「糖蜜」をペット樹脂の成分に転換し、全体の5〜30%使用。形状や重量、強度は従来のペットボトルと変わらない。リサイクルも同じように100%可能。将来的には、植物由来100%のリサイクル可能なボトル開発を進める。
















