Windowsのこの操作は
パソコンを使い続けていると、どうしても出てくる悩みの1つが処理スピードの低下。何をするにももたつく感じがする。
原因の1つに「ファイルがたくさんたまってきて、ディスクアクセスが遅くなった」ということが挙げられる。専門用語でいうと、ファイルの断片化だ。
最初はキレイに整地され、順番にファイルが格納されていたハードディスクもデータを保存したり削除したりしているうちに、空き地がばらばらになり、1つのファイルが複数の場所に格納されたりする。これが断片化だ。複数の地点に分かれていても、全体像は目次情報で把握しているから実用上問題はないのだが、読み出しの速度が低下するのはいかんともしがたい。
これを解決するのがデフラグ(XPでは「最適化」)だ。強制的な整地である。順序としては、ディスクのクリーンアップや、不要なソフト(試用版)のアンインストールなどを行い、その後にデフラグをする。Vistaの場合はアイドル時間に少しずつデフラグが実行されているので、ユーザーが改めて行う必要性は小さい。
出展:2008年8月発行「WindowsユーザーのためのMac操作逆引き事典」号
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
















