このページの本文へ


建設

ケンプラッツ

市場の縮小が浮き彫りに、建設会社の業績ランキング

2009年12月11日  RSS 

 民間信用調査会社の帝国データバンクは12月8日、「2009年度第2四半期 上場建設会社64社の受注・業績動向調査」の結果をランキングなどの形で公表した。前年同期(2008年度の第2四半期)と比べ、売上総利益が増えて経常損益は大幅に改善しているものの、受注高が大きく落ち込んでいる。

 調査した64社のうち、受注高を前年同期と比較できた52社の受注高は、単体ベースで合計4兆1095億4000万円。前年同期と比べて27.5%減少した。「公共工事が前倒しで発注されたにもかかわらず、全体の受注高が減少している。建設市場の縮小が浮き彫りになった」と帝国データバンクでは分析している。

 52社のうち、7割の企業で受注高が減少した。さらに、受注高の内訳がわかる38社を抽出して調べたところ、公共工事の減少が16社にとどまったのに対し、35社で民間工事の受注が減少。今後、公共事業の削減が進めば、建設会社の事業環境はさらに厳しさを増すと帝国データバンクは予想している。

全文はケンプラッツでご覧いただけます。
全文閲覧には無料/有料の会員登録が必要です。
震災関連の記事は、登録なしでご覧いただけるものがあります。


『壊れ行く国〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』

 掲載した記事を再編集・構成した書籍『壊れ行く国 〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』が出来上がりました。鳩山内閣の誕生から鳩山・小沢両氏の辞任、菅内閣誕生までの政治経済の問題点を4人の論客が鋭く指摘しています。お求めはAmazonもしくは日経BP書店まで。
目次や本文の一部がご覧になれます




厳選アイテムのダイレクトショップ 日経BPセレクション
日経BPインバウンドBizセミナー【第1回】Webセミナーのご案内
Bizアカデミー
Good Doctor Net 21世紀医療フォーラム 良い医者、良い医療を創るプロジェクト
メンタルヘルスとリワーク うつ病治療と復職支援を考える
日経BPビズボード 日経BPデータボード