このページの本文へ


本日の必読記事

nikkei BPnet

もう元には戻らない郵政民営化

2009年12月09日  RSS 

 第173臨時国会の最終日の12月4日、日本郵政グループの株式凍結法が参議院本会議で可決した。これで、日本郵政グループの組織体制の再編案が出来上がるまでは、グループ各社の株式売却を凍結することになった。

 民営化によって、国民の巨大な資産である郵便貯金と簡保が市場によるガバナンスで活かされる時代がようやく来たかと思いきや、民主党政権になってかえって後退したことになる。

参考記事


 政府は、11月20日に発表した月例経済報告で、3年5カ月ぶりに日本経済がデフレ状態に陥ったと宣言した。これは、きわめて当然の判断であろう。消費者物価指数(総合)は、今年2月以降ずっと前年同月比でマイナスを記録しており、7月以降はマイナス2%台で推移している。

参考記事


 東條英機らA級戦犯7人が処刑された日に隠されていた「暗号」を、僕は『ジミーの誕生日 アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」』(文藝春秋)で解き明かした。一方で、東條英機という存在は、いまの日本人にとっても他人事ではない。現在の閉塞感につながる歴史の重荷がそこにはある。

参考記事


 世界人口の増加が止らない。毎年、ドイツの人口に相当する8000万人ずつ増えている。この人々が毎日3食、穀物や肉や野菜を食べる。彼らを養うために毎年新たに農地を増やす必要がある。68億人を超えた世界人口は、2050年までにあと23億人増えて91億人になると国連は予測する。現在の中国にインドを加えた人口が新たに加わるのだ。2050年の世界を誰が養うのだろうか。

参考記事


 「CO2抑制技術を中国へ コークス炉を制御」という見出しで、中国の鉄鋼業界に二酸化炭素(CO2)抑制技術を売り込もうという三菱化学の動きを紹介したのは、2009年11月12日の朝日新聞朝刊であった。また、2009年11月13日の日本経済新聞朝刊は、「丸紅、中国で下水事業」という見出しの記事を掲載した。

参考記事


 先日、私の元に奇妙な中国100人民元札が持ち込まれた。数枚あり、「鑑定してほしいが、鑑定書は不要」だという。鑑定書不要の鑑定依頼など不思議な話だが、一目見るなり、私は目を疑った。なにしろ、紙幣の記番号が全て同じだったのだ。

 普通に考えれば、当然だが「偽札」ということになる。本物の場合、世界中どこの札でも、同一番号が2枚以上あることはあり得ない。

参考記事


『壊れ行く国〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』

 掲載した記事を再編集・構成した書籍『壊れ行く国 〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』が出来上がりました。鳩山内閣の誕生から鳩山・小沢両氏の辞任、菅内閣誕生までの政治経済の問題点を4人の論客が鋭く指摘しています。お求めはAmazonもしくは日経BP書店まで。
目次や本文の一部がご覧になれます




ビズカレッジ
SAFETY JAPAN
厳選アイテムのダイレクトショップ 日経BPセレクション
日経BPインバウンドBizセミナー【第1回】Webセミナーのご案内
Bizアカデミー
Good Doctor Net 21世紀医療フォーラム 良い医者、良い医療を創るプロジェクト
メンタルヘルスとリワーク うつ病治療と復職支援を考える
日経BPビズボード 日経BPデータボード