日本オラクルは2009年12月8日、ERP(統合基幹業務システム)といった業務アプリケーションの使い方に沿った分析環境を提供するサービス「Business Intelligence(BI) Applications」を開始すると発表した。業務シナリオに沿った形で、BIの分析画面を表示できることが特徴。分析内容ごとに事前に定義したデータウエアハウス(DWH)のデータモデルの定義や業績評価指標などが提供されるので、システムの短期導入も可能になるとする。
同社の瀬尾直仁Fusion Middleware事業統括本部シニアマネジャーは「BI Applicationsは業務アプリケーションを使用する際、一連の作業の流れの中で必要な分析画面を自動で表示する。従来は、アプリケーションとは別にBIを起動して操作する必要があり、分析作業のハードルが高かった」と話す。
















