街並みや建物などの形状を計測する3次元レーザースキャナー(3Dスキャナー)という測量機器があります。毎秒数万〜数十万の点の位置をスピーディーに計測し、「点群(ポイント・クラウド)」というデータとして記録するものです。
最近、この分野の技術革新はめざましく、3Dスキャナーをクルマに搭載し、時速80km程度のスピードで走行しながら路面や電柱、周囲の建物などの形状を精密に測量できるようになりました。
三菱電機が11月30日に発売するモービルマッピングシステム(Mobile Mapping System:以下MMS)の新製品「MMS-X」シリーズは、その最先端を行く製品と言ってもよいでしょう。
















