新潟県南魚沼地域で地域住民の健康づくりの支援とサービスモデルの構築を目指「天・地・健康人コンソーシアム」。地域密着型の総合健康サービス「健康人応援プログラム」の実施に向け、南魚沼市在住の地域住民を対象に、初期診断や管理栄養士、運動指導員らによるプログラムオリエンテーションなどを開始した。
健康人応援プログラムは、南魚沼地域の農産品や伝統食材、温泉資源などを活用した健康支援サービス。「肥満改善」「カロリーコントロール」「便秘解消・整腸」の3つの健康テーマと、「食生活改善健康づくりプログラム」、「運動・温泉健康づくりプログラム」の2つのプログラムが用意されている。具体的には、前者は地域の食材を活用した健康レシピや食生活指導・実施、後者は専門家による効果的な運動、温泉入浴術の指導・実施を行う。今回の初期診断およびオリエンに先立ち、同コンソーシアムではプログラムに参加するモニター会員を募集していた。今後、モニター会員は3ヶ月にわたって各自が選択したプログラムを実施し、健康づくりに取り組んでいく。
カロリーコントロールを目標に食生活改善プログラムに参加する南魚沼市塩沢在住の主婦(50代)は、「カロリーの摂りすぎが気になっているが、具体的にどのようにコントロールすればよいか分からない。今回、管理栄養士との個別面談を通じて具体的なレシピや食生活を定期的に指導してもらえる点は魅力」と期待を示す。また、肥満改善を目標に運動・温泉プログラムに参加する南魚沼市六日町町在住の男性会社員(50代)は、「最近、腹回りが気になり始めた。継続的に15分程度の軽いストレッチはしているが、効果的な運動を加えていきたいと考え参加した。こうしたプログラムで、的確な指導を受けながら運動や温泉療法を実施することで、健康効果も実感できるのではないか」と参加動機を話す。
■詳しくは、天・地・健康人コンソーシアムをご覧ください















