米IBMは米国時間2009年11月17日、無償のオフィス・スイート「Lotus Symphony」のポータブル版を提供すると発表した。イタリアのNSECと提携し、NSECのUSBメモリー・デバイス「Keepod」でLotus Symphonyを持ち運べるようにする。ソフトウエアのパッケージ化には米VMwareのアプリケーション仮想化技術「ThinApp」を使用する。
Lotus Symphonyは、ワープロ・ソフト「Lotus Symphony Documents」、表計算ソフト「Lotus Symphony Spreadsheets」、プレゼンテーション・ソフト「Lotus Symphony Presentations」から成り、米Microsoftのオフィス・スイート「Office 2007」との互換機能を備える。28言語以上をサポートする。



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