われわれは,10月28〜30日開催の「FPD International 2009 Forum」において,複数のアナリストが登壇する機会を得た。今回はそのダイジェストシリーズの第2弾として,タッチパネル市場担当アナリスト,秋山尊謙による講演内容の一部を紹介したい。(DisplaySearch)
タッチ・パネルは,軍用,ATMやチケット券売機,純正カー・ナビゲーション・システムなどに見られる産業用製品を主体に進化を続けてきたディスプレイ関連部材の一つである。しかし,ここ数年の間で,携帯電話機や携帯型電子機器に代表される個人用端末の需要が旺盛となり,比較的安定的な産業機器主体の市場から,ヒット・モデルの影響を受けやすい民生機器型市場が大きく注目されている(詳細情報・無料データ配信はこちらから)。
















