「女性医師の活用といっても、妊娠した女性医師を優遇するだけではチームワークが崩れてしまう。男女とも平等に扱わなければならない」―。10月17日に東京女子医大で開催された第47回日本医療・病院管理学会学術総会のシンポジウム「女性医師のさらなる活用を目指して」で板橋中央総合病院の森田豊氏が指摘した。
現在、医師不足が問題になっているが、どの診療科でも女性医師が増えており、最近は多くの学会で女性医師の労働環境の問題を取り上げたセッションが開かれている。しかし、当事者の立場からの発表が多いため、管理者からの視点も必要だとして、このシンポジウムが開催された。
















