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パソコン

11月発行予定の「miniB-CAS」、カードデザインが明らかに

PC向けの小型地デジチューナー、年末商戦で相次ぎ登場

2009年10月29日

miniB-CASカード。携帯電話のSIMカードと同じ寸法で、ICチップのパターンも同様。カードリーダーも携帯電話向けの汎用品をそのまま転用して受信機に組み込める。ICチップの左隣に、既存のB-CASカードと同じ体系の20けたの数字が印字されている(写真ではモザイクを施している)。
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 地上デジタル放送の視聴に使われる「B-CASカード」の新ラインアップとして、携帯電話のSIMカードサイズの「miniB-CAS」が発行される。発行元であるビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)は既に機器メーカーからの発行申請を受け付けており、早ければ2009年11月上旬にも発行を始める見通し。

 miniB-CASは、電波産業会(ARIB)が2009年3月18日に発行した「デジタル放送におけるアクセス制御方式標準規格(ARIB STD-B25 5.1版)」において、既存のB-CASカードに追加する形で「Plug-in SIM形状のICカード」として規定していた。カード発行や対応機器開発のための準備期間を経て、11月に発行を始める方針が打ち出されていた。

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