7月に書いた「“死の準備”と“生の畏敬”を教えてくれるペットロス」に対して、以下のような内容のコメントをいただきました。
「初老の友人夫妻がかわいがっていた文鳥が亡くなり、掛ける言葉を見つけられずにいます。『死の準備教育』といっても、人間が対象の場合とは異なり、無条件に愛情を注ぎ、相手も完全依存で生活してきたペットに対しても意味があるものなのでしょうか。『生の畏敬教育』についてももう少し深く伺いたいと思いました」
それからずっと、このコメントについて考えていました。そんな折、動物愛護週間も近づいた9月11日に放送された、テレビ東京系列の『ポチたま』で、ペットとの生活の中に存在する「生の畏敬教育」を改めて強く認識しました。今回は番組の内容を紹介しながら、先日のコメントに対してお答えしたいと思います。
















