9月17日、新たに厚生労働大臣となった長妻昭氏は厚生労働省で就任の記者会見を行った。会見時間の多くを年金問題に割いた同氏だったが、医療に関して後期高齢者医療制度および、新型インフルエンザのワクチン行政のあり方についても見解を述べた。
後期高齢者医療制度については、「老人保健制度に戻してから、再度新制度に移行すると混乱する可能性がある。新制度を議論してから、直接の移行が現実的だろう」とした。新型インフルエンザについては、「これまで議論されてきた内容の妥当性を評価し、問題がなければそのままでいきたい」と述べた。
















