ゼンショーは8月12日より牛丼チェーン「すき家」のメニューに、肉の量が並盛(標準サイズ)に比べ6倍の 「牛丼キング」と、同4割の少量サイズ「プチ牛丼」を追加すると発表した。これにより牛丼のサイズを従来の6種類から8種類に増やす。競合チェーンは3―4種類が主流だが、すき家では顧客それぞれの食欲に合わせてより多くのサイズから選べるようにする。
すき家は2007年に肉の量が並盛の3倍、価格は2倍(660円)の「メガ牛丼」を発売し、若い男性客に好評を得ている。今回はより食欲の旺盛な人向けに、肉量をさらに2倍に増やしたメニューを加えた。米飯の量も並盛の2倍半となる。価格は並盛の3倍(990円)。
一方で食欲の少ない人向けに、これまで最も小さいサイズだった「牛丼ミニ」よりさらに量の少ないメニューとして「プチ牛丼」を追加する。肉の量に加え米飯の量も並盛の4割程度。価格は並盛の半額以下(150円)。いずれのメニューも福岡ドーム店を除く全国1288店で販売する。
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