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電子・機械

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日立プラズマディスプレイが宮崎のPDPラインを中国安徽省のディスプレイ・メーカーに売却

2009年07月24日  RSS 

 中国安徽■昊(シンコウ)プラズマ顕示器件と日立プラズマディスプレイが,2009年7月20日に中国合肥市で合作契約を締結したと,中国合肥開発区が発表した。協議内容によると,安徽■昊は日立プラズマディスプレイのPDP製品に適用した技術,製造技術およびパネルの4枚取りに対応可能な製造ラインを購入し,42型換算で150万枚/年のPDPラインを建設する。生産する製品には,42型,50型,60型,85型など将来の大型化に対応したサイズの製品も含む。日立プラズマディスプレイの30年の技術蓄積と技術員を受け継ぐと同時に,特許の使用権も得る。
 この工場は,合肥新駅総合開発試験工業区で建設する予定で,BOEの第6世代工場の近隣にある。第1期の計画投資額は3億米ドル(約20億元)で,2009年8月に建設を開始し,2011年3月に生産を開始する予定である。

 安徽■昊プラズマ顕示器件は,合肥■城が全額出資する子会社であり,PDPとそのほかの新型ディスプレイ製品の開発,製造,販売を行う企業である。親会社の合肥■城は,合肥新駅総合開発試験工業区管理委員会の所有投資会社で,合肥市が中国のFPD基地を作るための産業発展投融資のプラットフォームにしている。

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