このページの本文へ


企業・経営

nikkei BPnet

ソフト著作権団体、全国の自治体に職員の不正コピー防止を要請

2009年06月10日  RSS 

 地方自治体職員によるパソコンソフトの不正インストールが相次いで見つかった問題を受け、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6月10日、各都道府県の知事と政令指定都市の市長にソフトの管理徹底を要請した。同時にソフトの管理手法をまとめたマニュアルなども発送した。

 3月には奈良市庁舎内のパソコンで、約600件におよぶソフトの不正インストールが見つかり、5月には石川県でも約550件の不正インストールが明らかになった。ACCSでは大規模な不正コピーが地方自治体で発生している事態を深刻に受け止めるとして、今回の要請を実施した。

 ACCSが発送した文書は、不正コピーが組織に与えるリスクやその防止方法をまとめたガイドブックをはじめ、ソフトの管理項目や手法を解説したマニュアルなど。ACCSは、これらの内容にもとづいて自治体内のソフト管理状況を再点検するよう求めている。
■関連情報
・コンピュータソフトウェア著作権協会 のWebサイト http://www2.accsjp.or.jp/

『壊れ行く国〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』

 掲載した記事を再編集・構成した書籍『壊れ行く国 〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』が出来上がりました。鳩山内閣の誕生から鳩山・小沢両氏の辞任、菅内閣誕生までの政治経済の問題点を4人の論客が鋭く指摘しています。お求めはAmazonもしくは日経BP書店まで。
目次や本文の一部がご覧になれます




厳選アイテムのダイレクトショップ 日経BPセレクション
日経BPインバウンドBizセミナー【第1回】Webセミナーのご案内
Bizアカデミー
Good Doctor Net 21世紀医療フォーラム 良い医者、良い医療を創るプロジェクト
メンタルヘルスとリワーク うつ病治療と復職支援を考える
日経BPビズボード 日経BPデータボード