セキュリティ組織の米US-CERTや米サンズインスティチュートは2009年5月18日、Webページに感染する(埋め込まれる)タイプの新しいウイルス(ここでは「Webウイルス」とする)が出回っているとして注意を呼びかけた。古いAdobe ReaderやFlash Playerを使っている場合には、ウイルスが埋め込まれたWebページにアクセスするだけで感染する恐れがある。
今回報告されたのは、「JSRedir-R(ジェイエス・リダイレクト・アール)」あるいは「Gumblar(ガンブラー)」などと呼ばれるウイルス。感染数が急増しているとして、セキュリティ企業の英ソフォスなども警告。同社によれば、2009年5月6日から同月13日までの同社の観測データでは、Webページに埋め込まれるタイプのウイルスの42%が、このウイルスだったという。
















