時計メーカー・ロレックスの関西における拠点として建設する。事務室、作業室、レクチャーホール、カフェテリアなどを内包しており、エントランス、事務・作業スペース、カフェテリアを明確に区分する三層構成で計画した。外観は、丸い穴のある白いセラミックプリントガラスと透明ガラスとを組み合わせて、不規則な水平ストライプ状のエレベーションを提案。周囲のコンテクストから際立って独自の存在感を放つ特徴あるシルエットとした。精密作業に集中できるよう、十分な採光を確保しながら視線を制御できるペアガラスのカーテンウオールを採用している。また、高架道路の通行車両による振動・騒音を抑えるため、各階の床に制振装置を組み込んでいる。
建設
セラミックプリントによる不規則な壁面構成/ロレックス大阪ビル
2009年4月28日



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