このページの本文へ


建設

日経BP環境経営フォーラム

住友林業クレスト、国産材合板に「カーボンフットプリント」表示を開始

2009年04月27日  RSS 

 住友林業の子会社である住友林業クレストは5月から、製造・販売する国産材合板に「カーボンフットプリント」表示を開始する。木材製品へのカーボンフットプリント表示は業界で初めての取り組み。

 住友林業は、2006年度から東京農工大学と共同で、グループのライフサイクルアセスメント調査を行っている。2007年度には住友林業クレスト小松島事業所が製造する合板に関する同調査を実施。この結果、合板の原材料調達から生産までの温室効果ガス排出量が把握でき、同社製品へのカーボンフットプリントの表示が可能となった

 住友林業グループが国内で積極的に活用している国産木材は、長距離輸送が必要な輸入木材に比べ、原材料の調達段階の二酸化炭素(CO2)排出量が格段に少なくて済む。住友林業クレストでは、製造する合板の原材料である原木に関して、輸入木材から国産木材への切り替えを進めている。これにより合板1枚当たり1.20 ?のCO2削減につながる。

 住友林業クレストでは、今回表示された数値を基にして、さらなるCO2排出量削減を進めていく方針(日経エコロジー編集/EMF)。

■関連情報
・住友林業クレストのWebサイト http://www.sumirin-crest.co.jp/

『壊れ行く国〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』

 掲載した記事を再編集・構成した書籍『壊れ行く国 〜なぜ日本は三流国に堕ちたのか』が出来上がりました。鳩山内閣の誕生から鳩山・小沢両氏の辞任、菅内閣誕生までの政治経済の問題点を4人の論客が鋭く指摘しています。お求めはAmazonもしくは日経BP書店まで。
目次や本文の一部がご覧になれます




厳選アイテムのダイレクトショップ 日経BPセレクション
日経BPインバウンドBizセミナー【第1回】Webセミナーのご案内
Bizアカデミー
Good Doctor Net 21世紀医療フォーラム 良い医者、良い医療を創るプロジェクト
メンタルヘルスとリワーク うつ病治療と復職支援を考える
日経BPビズボード 日経BPデータボード