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企業・経営

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地下鉄とカーシェアリングを連携、都とオリックス自動車がモデル事業

2009年02月10日  RSS 

 地下鉄と、1台の自動車を複数の人が共同で使うカーシェアリングのサービスを連携させ、環境負荷の低減を図るモデル事業を、オリックス自動車と東京都が2月10日に始めると発表した。

 都営地下鉄浅草線の西馬込、中延など10駅の周辺に駐車場を設けて、カーシェアリング用車両を合計14台配置する。利用者は目的地の最寄り駅まで地下鉄に乗り、駅から目的地までカーシェアリング用車両で移動することで渋滞の回避などを図れる。またCO2排出削減を見込めるという。

 モデル事業は8月10日まで実施する。利用者はオリックス自動車の会員サービスに登録し、パソコンや携帯電話から日時を予約して車を利用し、その後ステーションに戻す。カーシェアリングの費用は、キーになるICカードの発行手数料が1480円。月額基本料2980円のプランの場合、軽自動車で15分当たり160円などの料金がかかる。首都圏の共通ICカード乗車券「PASMO」をキーにすることも可能。

 オリックス自動車と東京都は今後、利用者にアンケートを実施し、その結果をもとに大江戸線、三田線、新宿線への展開を検討する。

■関連情報
・オリックス自動車のWebサイト http://www.orix.co.jp/auto/
・東京都のWebサイト http://www.metro.tokyo.jp/

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