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企業・経営

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粘着紙製造のタック化成が民事再生手続き、負債250億円

2009年01月26日  RSS 

 粘着紙製造のタック化成は1月26日、高松地裁へ民事再生手続きの開始を申し立て、同日保全命令を受けた。帝国データバンクによると、負債は約250億円。

 タック化成は1967年に接着荷札の製造会社として創業。荷札のほか印刷用粘着原紙、救急ばんそうこうなどの製造を手がけ、2007年9月期には売上高241億7600万円を計上していた。

 しかし2005年に完成した香川県の工場の投資負担などから2008年9月期は約7億8021万円の当期純損失が発生し、2期連続の赤字となった。その後、同工場でパソコン本体のハードコート層フィルムの生産を開始したが、受注が増えず、資金調達が困難になった。

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