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企業・経営

「銀座ジュエリーマキ」の三貴が民事再生手続き、負債120億円

2009年1月21日

宝飾品店「銀座じゅわいよ・くちゅーるマキ」「銀座ジュエリーマキ」を運営する三貴は、1月21日に東京地裁へ民事再生手続き開始を申し立て、同日付けで保全命令を受けた。帝国データバンクによると、負債は約120億円。

同社は1965年に設立。1969年に東京・大井町で「銀座ジュエリーマキ」第1号店を出店し、その後全国に販売網を拡大。テレビ広告などで知名度を高めた。帝国データバンクによると、1995年2月期には売上高約1853億3300万円を計上した。

しかし店舗の設備投資などで金融債務が膨らみ、また主要取引銀行の破たんにより債務が整理回収銀行に引き継がれた。再建策として営業権を受け皿会社(現・三貴)に譲渡し、債務の残る旧会社は社名変更して2002年10月に特別清算した。

営業権譲渡後の三貴は2004年2月期に売上高約244億9400万円を計上したが、消費の冷え込みなどから販売は落ち込み、2008年8月期の売上高は約205億3100万円だった。

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