東京急行電鉄は11月20日、学童保育事業に参入すると発表した。東急線沿線で学童保育施設を運営するキッズベースキャンプを買収する。
東急線沿線における年少者人口の減少対策として、若年層/子育て世代の流入を促す。キッズベースキャンプの学童保育施設は主に、共働きの親を持つ小学生を放課後から最長で夜22時まで預かる。また学校や自宅までの送迎、食事、医療機関と連携した病気への対応といったサービスも行っている。
東急電鉄は、キッズベースキャンプの親会社で新事業の起業を専門に手がけるエムアウトと、11月17日付けで株式譲渡に関して合意した。
キッズベースキャンプを子会社にすることで、東急線の桜新町、三軒茶屋駅周辺など9カ所にある学童保育施設を取得する。また2009年4月に五反田、溝の口駅周辺などに4施設を新設し、2012年度末までに約30施設の展開を目指す。
■関連情報
・東京急行電鉄のWebサイト http://www.tokyu.co.jp/















