ミニノートの人気機種、アスースの「Eee PC 901-X」は、メーンの記憶装置にHDDではなくSSD(Solid State Drive)を利用している。SSDにはHDDのような可動部がないため衝撃に強く、消費電力が低い。動作音も静かだ。Eee PC 901-Xは、SSDをCドライブ用とDドライブ用の2個内蔵している。
しかし、レビュー記事でも記したように、OSのWindows XPがインストールされているCドライブが4GB、データ保存用のDドライブが8GBと容量が小さい。Cドライブが4GBではWindows XPをインストールするのにギリギリだし、Dドライブも8GBでは音楽や動画ファイル、デジカメの写真などを保存していくと、アッという間に容量不足になってしまう。
こうした容量不足を解消する方法として、外付けHDDにデータを移したり、SDカードにデータを保存したりといった方法が考えられるが、どちらも根本的な解決法ではない。
そこでお薦めなのが、DドライブのSSDをもっと大容量のものに交換する手だ。交換用のSSDは複数のメーカーが販売しているが、今回はバッファローの「SHD-EP9M64G」を使って、交換手順を詳しく紹介していきたい。



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