1. 知的生産
  2. ITライフハック
  3. 情報収集
  4. 仕事術
  5. ライフスタイル
  6. キャリアデザイン
  7. 金融リテラシー
  8. 経済を読む
  9. メンタル&ボディ
  10. コミュニケーション術
  11. 発想力
  12. 企画力
  13. マーケティング
  14. 営業力
  15. 組織論
  16. 人脈力
  17. マナー
  18. タイムマネジメント・出張
  19. 事例・インタビュー
  20. 英語・中国
  21. 女子部
  22. 説法
  23. 恋愛リテラシー
  24. ゆとり世代

佐藤信正の「すぐ効く仕事のコツ」

【最終回】身体を基本に計測する。1フィートは足のサイズ。華氏100度は?

Associe

 何か計測する時、自分の身体や感覚を基本にすると便利なことがある。典型的なのが、米国で使われている長さの単位、フィート(feet)だ。英語からすぐに分かるように、足(foot/feet)の長さからできた単位だ。

 正確には、1フィートは30.48cmになる。だいたい30cmと覚えてもよい。日本人の平均的な足のサイズより大きいが、履いた靴のサイズより少し長めだとイメージすると覚えやすい。「1フィートってどのくらい?」という時、ふと足下を見るとその長さが感覚的に分かる。

 フィートの下の単位になるインチ(inch)も同様に覚えておこう。1インチは、1フィートの12分の1で、2.54cm。親指の一番太い部分で計ることもあったらしい。日本人だと親指はそこまで太くない。だが、「インチの単位ってどのくらい?」という時、親指を見てこれより少し太めだとイメージすると感覚的に分かる。

 ほかにも自分の手のひらの幅や、手を伸ばして届く高さなど機会がある時、実測して覚えておくと、いろいろなものが簡単に計測できて便利なものだ。

 身体が基準という点では、米国の気温の単位にも似ている面がある。日本では気温は摂氏で計る。25度を超えると夏日で汗ばむ気温として理解される。米国では華氏(Fahrenheit)の単位が多い。日本の25度は華氏だと77度。慣れないと華氏の数値が大きすぎるようにも思えるが、仕組みが理解できるとむしろなじみやすい。

 意識したいのは華氏100度だ。これは摂氏だと37.78度。人間の正常時の体温のだいたい上限だ。だから、華氏100度は人間には不快なほど暑いという意味がある。100%の暑さが華氏100度と考えると分かりやすい。他方、華氏50度を割ったら寒いと考えると、50度から100度の気温は類推できる。

 目安の一つだが米国では、華氏で、70度(21℃〜27℃)台で夏服、50〜60度(10℃から21℃)台で春・秋服、50度を割ったら冬物といった感じになる。

Googleで単位変換

ページ: 1 / 2 /

あなたのご意見をお聞かせください

この講座のオススメ記事

このジャンルのオススメ記事

Associe Online はこちら Bizアカデミー SAFETY JAPAN