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佐藤信正の「すぐ効く仕事のコツ」

ノンシュガーキャンディー、シュガーレスガムを選ぶ

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 仕事の休憩時間や食後のキャンディーやガムは適度な気分転換になる。ガムはイライラした気分を解消するし、喉が痛い時に「のど飴」は痛みを和らげる。しかし、カロリーの採りすぎにならないか、虫歯にならないか、などと気になる。そこでカラダに良さそうな「ノンシュガーキャンディー」や「シュガーレスガム」を選ぶことが多いものだが、ちゃんとした選択になっているだろうか。

 まず、カロリー摂取と虫歯予防を分けて考えよう。ダイエットのためにカロリーを制限しているなら、「ノンシュガー」「シュガーレス」といった表示より、摂取したカロリーの数値の方が重要だ。

 食品には通常、栄養成分表があるので、熱量(カロリー)を確認しておくとよい。ただし、表示が分かりづらい。キャンディーの場合、1粒ごとの表示であったり、1袋でまとめられていたりする。または100gで何カロリーということがある。

 目安としては1袋のカロリーに注目しよう。例えば、「沖縄本黒糖飴(カンロ)」を見ると、1袋で449kcalとある。成人男子の1日の標準的な摂取カロリーは2100kcalなので、もし1袋を1日でなめてしまうと1食分弱になる。

 しかし普通、そんなに一度にたくさんなめることはしない。キャンディーや飴のカロリーは1粒あたりでは20kcalくらいなので、それほど気にするほどのことはない。

 ちなみに、おにぎり1つは200kcalくらい、砂糖入り清涼飲料水が150kcalくらいなので、ちょっとおなかが空いて甘いものが欲しいという時は、キャンディーの方が低カロリーで甘味が楽しめる。

 虫歯予防の「ノンシュガー」「シュガーレス」は少し難しい。虫歯になることを「う蝕」と呼ぶ。う蝕性の甘味料の代表は砂糖(ショ糖)だが、それ以外に、水飴(麦芽糖)、果糖(異性化糖含む)、乳糖、ブドウ糖も、う蝕性が高く虫歯の原因になる。

 目安としては「○○糖」と「糖」がつく名前なら、う蝕性があると理解してそう間違いはない。

逆に蝕性が低いのは

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