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佐藤信正の「すぐ効く仕事のコツ」ビジネス

栄養ドリンクの選び方。高い方が効く?(1/3ページ)

2009.12.17

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 仕事の疲労感が抜けない。それでもここは一発頑張ろうという時、私は栄養ドリンクを飲んでいる。みなさんはどうだろうか。飲んで効いた気になっているだけで、本当に効いているのか分からない人や、「あれはカフェインの効果だからコーヒーでも同じ」と冷淡に見る人もいる。

 栄養ドリンクはいろいろ種類があって選択が難しい。違いは何か。大まかな目安をまとめておこう。

 栄養ドリンクの市場は、価格帯で大きく2つに分かれている。リポビタンやチオビタ、リゲインといった300円以下の低価格帯と、ユンケルやゼナといった高価格帯だ。高価格帯は、だいたい700円から3000円くらいで、高い方が効くような気がする。

 低価格帯の基本は、ビタミンB群だ。ビタミンB群は「群」と呼ばれるように、B1、B2、B6、B12といろいろと構成要素がある。これらはきちんとした食事をしているなら十分摂取できるし、サプリメントでも補給できる。

 栄養ドリンクの効果が異なるのは、これらを食事やサプリメントより身体が吸収しやすい化合物の形にしている点だ。「リン酸エステル」といった難しい名前がついていたり、「ピリドキシン」など、それぞれ化学物質としての名前で表示されている。難しい印象があるが、ビタミンB群であることは変わらない。

 低価格帯のビタミンB群の基本はB1、B2、B6で、大手の製品ならどの栄養ドリンクでも適切な量が含まれている。選択に迷う意味は少ない。

◆ビタミンの分類(栄養ドリンクでの表示例)
・B1 ビタミンB1硝酸塩、塩酸フルスルチアミン
・B2 ビタミンB2リン酸エステル、リボフラビン
・B6 塩酸ピリドキシン

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