コンビニ経営は儲かるのか…。今回はそんな素朴な疑問にお答えします。ずばり、店長の平均的な年収を考えてみましょう。
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年商:1億5000万円
平均粗利率:29%
対売上高人件費率:6.5%
本部へのロイヤリティ:粗利配分40%
店舗の土地建物:3000万円
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上記の設定で、さらに店長とその妻が一緒に働いているという条件で、「世帯年収」を計算してみました。
この場合、ざっと世帯年収は700万円ほどになります。この年収が多いか少ないか、読者の皆様はどのような感想を抱かれますか?
当然ですがコンビニは24時間、365日営業です。また、条件にある6.5%という対売上高人件費比率を達成するためには、店長夫婦の勤務シフトはかなり厳しいものとなります。
夫、妻それぞれ7時間程度は毎日シフトに入る必要があるのです。
こうなると、家族旅行や子供の学校行事などへの参加にも影響が出ることを覚悟しなくてはいけないでしょう。
とはいえ、一般的なビジネスパーソンの平均年収が400万円台であることを考えると、それほど悪くない収入だとも考えられます。実際に大手コンビニチェーンに加盟した脱サラ店長に感想を聞いてみると、大半の店長が「事業リスクと比較すれば厳しい収入」と言います。











