1. 知的生産
  2. ITライフハック
  3. 情報収集
  4. 仕事術
  5. ライフスタイル
  6. キャリアデザイン
  7. 金融リテラシー
  8. 経済を読む
  9. メンタル&ボディ
  10. コミュニケーション術
  11. 発想力
  12. 企画力
  13. マーケティング
  14. 営業力
  15. 組織論
  16. 人脈力
  17. マナー
  18. タイムマネジメント・出張
  19. 事例・インタビュー
  20. 英語・中国
  21. 女子部
  22. 説法
  23. 恋愛リテラシー
  24. ゆとり世代

コンビニ棚から消費が見える

【64】PB商品積極展開の落とし穴

Associe

 前回はコンビニ大手5チェーンの中間決算の結果を見ながら、コンビニ市場の動向を解説しました。「客数アップ」への取り組みの差が、売り上げを大きく左右したという内容です。ご存知の通り、売り上げは、「客数×客単価」の公式で算出します。そこで今回は、客数ではなく、客単価の方に注目してみたいと思います。

 まずは、コンビニの既存店における客単価の前年同月推移データを見てみましょう。


 グラフを見ると、2008年のTASPO効果が出ていた時期でさえ、それほど客単価は上がっていないことが分かります。そのうえ2009年は、異常値とも言える大幅ダウンが見られます。これはリーマン・ショックの影響、デフレ経済の影響と言われています。

 
 現在、各チェーンとも、PB商品の拡大やNB商品の値引きといった商品単価を下げる戦略をしていますが、これが結果的に客単価を下げる原因となってしまいました。
 
 実際、8月期の大手コンビニチェーンの客単価を比べてみると、2009年はどこも減少していることが分かります。


 これはどうしてか。

客単価が落ちている理由

ページ: 1 / 2 / 3 /

あなたのご意見をお聞かせください

この講座のオススメ記事

このジャンルのオススメ記事

Associe Online はこちら Bizアカデミー SAFETY JAPAN