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オフィスですぐにできる!呼吸ストレッチ

【4】「腰痛」を防ぐために正しい姿勢を身につける

Associe

 頭と身体を同時にゆるませる「一撃呼吸ストレッチ」。今回のテーマは「腰痛」です。まず、腰痛にならない正しい姿勢を身につけましょう。

 長時間の立ち仕事や同じ姿勢で座ったままのデスクワーク、さらには重いものを持つ、立つ・座る、しゃがむ−−。日常生活のあらゆる動作には腰痛の危険が潜んでいます。

 身体の疲労や、運動不足による腹筋や背筋の衰えなど、腰痛の原因として挙げられるものはいくつかありますが、最も大きな原因は「正しくしない姿勢」です。崩れた姿勢で生活したり、運動したりすることが、腰の痛みにつながります。

 今回はストレッチに先立って腰痛にならないための正しい姿勢を解説してから、効果的なストレッチ法をご紹介します。

「腹圧」を意識する

 はじめに、「正しい姿勢で座ることがトレーニングになる」と捉えましょう。つまり、正しい姿勢で座ることで腰痛を防止するとともに、その姿勢を保つことが腰痛になりにくい身体をつくるための鍛錬になると考えてください。身体の中心である「丹田」(へその少し下のお腹の奥)に無意識のパワーがある状態がベストです。

 言い方を換えると、上半身を腰で支えようとするのではなく、腹筋で支えようと意識することが大切です。それには、ウェストがちょっと細めのジーンズをはく時のように、腹筋に少し力を入れてウェストをせばめるようにします。これが腹圧がかかった状態です。

座った時の正しい姿勢とは

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