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発想コロコロ塾(仮)

【20】キンドル型ビジネスとは何か?

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【キンドル型ビジネスと任天堂】

任天堂の岩田聡社長経営方針説明会で、こう語っている。
“私は、iPhone型のビジネスよりは、キンドル型のビジネスの方が興味があります。”
キンドル型のビジネスの方が興味あります!
キンドル型のビジネスとは何だろうか?
キンドルとは何だろうか?
今回は、そのあたりのお話。

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【増収増益を牽引したキンドル】

「キンドル(Kindle)」はAmazon.comが販売する電子ブックリーダーである。

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米アマゾンの2009年7〜9月期の決算が大幅な増収増益を記録した。その好業績を牽引したのは「キンドル」であるという。
「本はやっぱり紙だよ」「PCでも読めるから専用機を買うこともないだろう」と思う人も多いだろう。
だが、キンドルは、紙の本の代用品ではない。機能を削った小型版PCでもない。
キンドルの凄さとは何だろうか?
ここで、クイズ。
「平均的なキンドル所有者の年齢」は何歳ぐらいだろうか? 推測してみてほしい。

【キンドルって?】

「平均的なキンドル所有者の年齢」については後ほど回答するとして、まずはキンドルがどんな電子ブックリーダーであるかを紹介しょう。
日本でも購入できるようになった「キンドル2」は、259ドル(約2万3000円)。とはいえ送料等がかかるので、プラス3000円ぐらい。
大きさは、だいたいA5判ぐらいで、292g。薄いハードカバーの本を想像してもらえば、良いと思う。

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厚さは0.36インチ(0.91センチ)で、これはそうとう薄い。
メモリは2GB。
半分にちぎった『1Q84』を持ち歩くより手軽な端末の中に、1500冊以上のテキストを入れておくことができるのだ。
またサンプルとして本の最初の部分が無料で読める。新聞は14日間free trialがある。書籍で購入するよりも安い。
残念なのは日本の出版物がまだないことだ。Amazonからダウンロードできるのは、まだ英語の書籍だけだ。

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さて、キンドルがもたらす衝撃とは何だろうか?

キンドル所有者の平均年齢

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