新年を迎え、手には新しい手帳――。今年こそ手帳を機能的に仕事に活かしたいと思っている人は少なくないだろう。手帳はビジネスパーソンにとって、仕事を円滑に進めるための必須アイテムと言える。この連載では、3回に分けて賢い手帳の使い方を解説する。
仕事の性質によって色を使い分けると一目瞭然

(写真1)多機能ペン
第1回は、手帳のメモの取り方にスポットを当てる。スケジュールやアイデアなどを手帳にメモする時に、何も考えずに黒いボールペンで書き込んでいたら、大切な情報がたくさんのメモの中で埋もれてしまうことがある。色ボールペンを使ったとしても、色分けのルールが曖昧ではかえって混乱してしまうだけだ。
では、手帳に書き込んだメモを漏れなく仕事に活かすためにはどうすればいいのか。その答えは、「多機能ペン」を上手に使いこなすことだ。
手帳のメモをきちんと整理して仕事に活かすには、4色ボールペン(青、赤、緑、黒)+シャープペンが1本になった多機能ペンが便利だ。私はグリップ感、書き味の良さから「ZEBRA クリップ-オン マルチ」(写真1)を愛用している。

(写真2)「青が重要な仕事」「赤が急ぎの仕事」「緑が自分の意見」「黒が普通の仕事」
メモを書く時には、「黒は通常」「青は重要」「赤は注意」「緑は書き足し」と、色分けのルールを決めておこう。そうすれば、それぞれメモの性質が見た目でさっと分かり、大切な情報が埋もれてしまうこともない。
例えば、仕事に当てはめてみると「青が重要な仕事」「赤が急ぎの仕事」「緑が自分の意見」「黒が普通の仕事」といったように使い分ける(写真2)。






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