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最強の手帳2009

【2】人気急上昇中、話題のオシャレ手帳3冊

Associe

 日経ビジネスアソシエ11月4日号(10月21日発売)では、仕事の達人がプロデュースした人気手帳から、機能的でデザイン性に優れた海外メーカーの手帳まで数多くの手帳を紹介している。今回はその中でもオシャレなデザインで注目を集める3冊を紹介しよう。

分刻みで時間を管理したい人に

◆クオバディス「アジェンダ プランニングダイアリー」
価格:3045〜1万7010円(エグゼクティブノート)
サイズ:横160×縦160×厚さ14(mm)
問い合わせ先:クオバディス・ジャパン TEL:03-3411-7122

カラーバリエーションが豊富。下が「エグゼクティブノート」シリーズで、上はB5サイズに近い「トリノート」シリーズ。「ユナイテッドアローズ」などのアパレルメーカーとコラボレーションした商品もある。

 1952年フランスのマルセイユで生まれた手帳。医師のベルトラミ氏が、1週間のスケジュールが一目で把握できる、画期的なフォーマットを考案。口コミで評判が広がって商品化された。

 これが、時間軸を縦に取り、1週間を見開きページに収めたバーティカルタイプだ。70年代に日本に入荷された当初は、雑貨店などに陳列されていたため、女性の愛用者が多かった。現在のユーザーの男女比は6対4で男性がやや多い。

「詳細なタイムマネジメントができ、見開きで週間予定を把握できる便利さで、デザイナーやスタイリスト、編集者を中心としたクリエーター層に普及しました。ここ数年で、一気に男性のビジネスパーソンにも親しまれるようになったんです」(クオバディス・ジャパン広報の長谷川志津さん)

 2008年版の販売部数は前年の約110%増。毎日最優先すべきことを書き込む「ドミナント」や、22時まで延長された縦に流れる時間軸(2008年版から)、広いメモスペースも、ビジネスパーソンに受け入れられているポイントだ。

 書き込むスペースが程良い正方形のエグゼクティブノートタイプ(メインの写真)、文庫本サイズのビジネスタイプが主力商品。後は紙の色や書体で好みのものを選ぶ。

 装丁の選択肢の豊富さも魅力の一つ。上のエグゼクティブノートでは、素材とカラーの異なるカバーを約40種用意。若草色のアニスグリーンのほか、オレンジ、パッションピンクなどが2009年版の新色だ。

手帳タイプは大きく「クラシック」と「プレステージ」に分かれる。左は「クラシック」と呼ばれるタイプ。ホワイトの紙にゴシックでグレーの文字色。右の「プレステージ」は、アイボリーの紙にレッドとグレーの文字色で、エレガントな書体が大人の印象を醸し出す。右側に大きくメモスペースが設けられ、自由度の高い使い方が可能だ。

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