仕事を正確かつ効率的に進めるには、自分の仕事のスタイルに適した手帳を使うことが大切だ。ただ、それがなかなか難しい。この時期、どの文具店でも手帳コーナーの前で真剣に悩むビジネスパーソンの姿を見かける。
では、多くの人はどんな手帳をどういった視点で選んでいるのか。そして、自分が選んだ手帳に満足しているのか。全国のビジネスパーソン約900人に手帳利用の実態を聞いた。
女性の6割が綴じ手帳
使用している手帳は、1年使い切りタイプの「綴じ手帳」と、リフィルを取り替えて使える「システム手帳」のどちらが多いか。結果は、約半数の52%が綴じ手帳を使っており、18%のシステム手帳を大きく上回った(Q1)。

性別で比較すると、綴じ手帳は女性に人気がある。綴じ手帳の比率は、女性の60%に対して男性は43%にとどまる。手帳が売れるこの時期は、かわいい雑貨を扱う店などでも女性向けの綴じ手帳が並んでいる。

調査では、キャラクター入りの手帳を使っている女性も多くいた。「ルイ・ヴィトン」や「エルメス」といったブランド物のシステム手帳を使っている女性も見かけるが、綴じ手帳が多数派のようだ。
ちなみに、紙の手帳を使っていない人も全体の3割いた。そのうちの多くが、携帯電話やPDAといったモバイル機器のスケジュール管理機能を使っている。















