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奥田弘美の「うつ」にならないためのメンタルヘルス講座ビジネス

【4】心のエネルギーを回復させる6つの方法(1/4ページ)

ストレスサインが点滅した時のセルフケアのコツ

2008.09.19

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 前回は、自分特有の「ストレスサイン」を見つける作業に取り組んでいただきました。新たな気付きや発見はありましたか? おさらいになりますが、ストレスサインは人それぞれ。自分に特長的に発生するストレスサインを、日ごろから認識しておくことが大切です。

 では、ストレスサインが実際に点滅し始めた時に、いかに対処していけばいいのでしょうか。今回は、その具体的なセルフケアの方法を紹介していきます。

ストレスサインが点滅した状態とは?

 ストレスサインが点滅し始めた状態というのは、心のエネルギーがストレスによって消耗し始めた状態です。このとき、心の充電池のエネルギーレベルは図1のようにどんどん低下し始めています。充電切れはしないまでも、エネルギーの消費が続いているために、供給が追いつかないと考えてください。

図1:心の充電池

図1:心の充電池

 このような状態をそのまま放置しておくと、エネルギーレベルはさらに低下していきます。そして、充電切れランプが点灯してしまうと、本格的な病気になる恐れが出てくるのです。

 それを防ぐためには、心のエネルギーを回復させることが鉄則です。意識的にエネルギーの消費を減らし、供給を増やしていかなければなりません。

 ではこれから、ストレスサインが点滅した時の、
・「心のエネルギーの消費を抑える方法」
・「心のエネルギーを補う方法」
を3つずつ紹介します。簡単に取り組める方法ばかりなので、ぜひ毎日のセルフケアのヒントにしてください。

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