数字と英語とPCはビジネスの基本スキル
「転職に役立つ資格」では1位から3位までに数字、語学、PC系がそろう。いずれも基本的なビジネススキルの証しで、取得して損はない資格ばかりだ。
簿記は、毎年20万人前後が受験するマンモス資格で信用力は大きいが、ライバルに差をつけるには2級以上を狙いたい。
TOEICは、今やビジネスパーソンの必需品。履歴書への記入も当たり前のようになっている。実際の仕事で英語を使う、使わないにかかわらず、社内で英語のコミュニケーションレベルを正しくアピールするためにはTOEICは受けておくべきだろう。
4位以下を見ると、資格名を見ただけで保有者の能力や得意分野がある程度伝わるものが名を連ねている。難度が高く、誰もが知っている国家資格が複数ランクインしていることから、昇進に役立つ資格とは、日々の実務との結び付きと認知度を兼ね備えたものといえそうだ。
会社や上司から見れば、「業務に生かせる能力を磨いている」「当社に必要な能力がある」と感じられるかどうかがカギだろう。
今回、MBAはランク外の11位だったが、今後のランクインに期待が持てる。

ビジネスパーソンが選ぶ 転職に役立つ資格













