これまで、書類や資料の整理術を紹介してきたが、今回からは文具などこまごましたモノの整理術について範囲を広げたいと思う。
机を整理する時、「上段引き出し」は一番の難関かもしれない。ここには、文具や名刺などをしまうのが一般的。しかし、大きさや形が様々のモノを収納するため、なかなか上手くいかない場合が多い。書類の整理ができている人でも、頭を痛めているケースが少なくない。
では、こまごましたモノはどのように整理すればいいのか。今回は「引き出し用トレーを使った整理術」について解説する。
引き出し用トレーで問題を解決
用意するのは、引き出し用トレーのみ。まず、上段引き出しからすべてのモノを取り出し、トレーをセットする。この時、不要なモノを捨てるのは、書類でも、こまごましたモノでも同じで、整理の鉄則である。
次に、文具などをしまっていく。「よく使うモノは引き出しの手前」「あまり使わないモノ、ストックするモノは引き出しの奥」に入れるのがポイントだ。場合によっては、引き出し用トレーの中に名刺の空き箱などを入れて、細かく整理するのもいいだろう。

(写真1)たいていの人はこの引き出し用トレーでOK
私が使用しているトレーは「アイリスオーヤマ 引き出し用トレー HT―320R」(写真1)だ。トレーが二段式になっており、上段のトレーがスライドするため、下段のモノを出し入れしやすい。
収納した後は、定期的に引き出しの中を見直し、使わなくなったモノを排除していかなければならない。また、使ったモノを元の場所に戻す癖をつけることも大切になる。






あなたのご意見をお聞かせください