【4】通勤時間を有効活用するアイテムは?(2)
〜「PSP(プレイステーション・ポータブル)」で朝のニュースを楽々入手!〜
先週に引き続き、毎日の通勤時間を有効活用するためのアイテムを紹介します。パート2の今回は、「PSP(プレイステーション・ポータブル)」を使った活用法をお届けします。
PSPと言えば一般にポータブルゲーム機というイメージがありますが、動画や音楽などのAVファイル再生、ワイヤレスLAN内蔵によるインターネット接続が可能です。周辺機器と組み合わせば、カメラやワンセグ、GPSといった様々な機能を装備できます。これらの機能を使えば、PSPがビジネスをサポートするアイテムに変わります。そこで今回は“通勤時に使うアイテム”としてのPSP利用法を考えます。
PSPを情報収集ツールにする
PSPのスペックを最大限に発揮するなら、動画の視聴を試すといいでしょう。例えば、ソニーのサイトから「Image Converter 3 ver.3.1」(価格2100円)というソフトをダウンロードして購入すれば、パソコンで録画したテレビ番組をPSPに転送して再生できます。語学番組やニュース番組を録画して、時間のある時にPSPで見ることも可能です。

「通勤.com(通勤ドットコム)」のトップページ画面
PSPの用途を通勤時に絞って考えれば、動画を転送して視聴するより、ウェブサイトにあるテキストのニュースを集めて読んだ方が時間を効率よく使えます。そこで今回は、PSPを手軽に情報収集ツールにする「通勤PSP」を使ってみました。「通勤PSP」は「通勤ドットコム」から無償でダウンロードできます。
パソコンでデータを入手し、それをPSPに転送
「通勤PSP」をパソコンにインストールした後、パソコンとPSP本体をUSBケーブルで接続するだけで準備は完了。さっそくソフトを起動すると、左側に自動収集設定プラグインが表示されます。
この自動収集プラグインとは、パソコンの「通勤PSP」上から自動で指定サイトにアクセスし、テキストデータを入手するもの。初回起動時には大手新聞社サイトの社説やコラムなどが登録されています。必要に応じて、その他のサイトのニュースを「通勤ドットコム」サイトからダウンロードしましょう。なお、NBonlineの記事も入手できます。
準備ができたら「自動収集開始」ボタンを押します。するとソフトは、登録したサイトに順次アクセスを開始し、各サイトからデータを入手します。

各サイトからデータを自動収集する

収集したデータをテキストに変換する






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