資料として使う書類や雑誌、書籍などを机の上に積み重ねて企画書やプレゼンの書類を作成したことのある人は多いだろう。
必要な資料を探すたびに資料の山を崩しては積み重ねる作業を繰り返し、そのうち雪崩が起きてため息をつく。最悪の場合、雪崩を起こした資料が机の上の飲み物をこぼしてしまい、慌てた人も少なくないかもしれない。
では、このような状態を回避するにはどうすればいいのだろうか。今回は「縦型ファイルボックスとブックエンドを使った資料の整理」について解説する。
資料も「立てて置く」のが鉄則

(写真1)資料の出し入れが簡単に!
書類は立てて置く。これは、ファイルに限らず、資料にも通じる鉄則だ。「縦型ファイルボックス」や「ブックエンド」を使って立てておけば、積み重ねた資料が雪崩を起こすこともなく、出し入れも楽になる(写真1)。机の上のスペースを有効に使える。
縦型ファイルボックスはプラスチック製のものを使えば、資料が型崩れせず、汚れても拭けばきれいになるのでお薦めだ。
具体的な使い方は、資料が雑誌サイズなら縦型ファイルボックスに、単行本サイズならブックエンドにと、ファイル用具を使い分けるだけ。第1回「整理できるよろこびを実感してみる」で解説したように、クリアホルダーに入れた書類も、同じように立てて置くようにする。この時、ファイルの「右上の端」にファイル名を書いたラベルをはることも忘れないようにしよう(写真2)。

(写真2)ファイル名で検索スピードがアップ






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