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日経マネーDIGITAL

FP快刀乱麻

 このコーナーは、日経マネー本誌やTV、新聞等でもおなじみの著名ファイナンシャル・プランナー各氏が毎週交代で執筆する辛口コラムのコーナーです。今の金融界をズバッと斬る直言から金融制度や消費者への提言、最近の金融ニュースの注目ポイント、またFPならではの役立つノウハウまで、幅広い内容を取り上げていきます。更新は隔週水曜日です。


  • 生活設計にもBCPの視点を

     東日本大震災はまだまだ終わっていない。改めてそのことを突き付けられたのは、映像製作会社SORA1代表の田中敦子さんが自費で制作されたDVD「被災地の水産加工業 経営者たちの戦いの記録」を見た時でした。上映後のトークショーで田中さんは、「・・・続きを読む

  • 「在宅死」と医療保障の見直し

     1950年代までは8割を超えていた「在宅死」は年々減り続けており、2014年の調査では12.8%まで下がっています。一方で、60%を超える人が自宅療養を望み、そのうち約11%が最後まで自宅で過ごしたいと希望しています(出所:厚生労働省 ・・・続きを読む

  • 誰もが納得の「配偶者控除見直し」はどうあるべき?

    「配偶者控除」から「夫婦控除」へ?  このほど自民党税制調査会が「配偶者控除」の見直しを進め、2017年度税制改正大綱に盛り込む方針であることを明らかにしました。  配偶者控除については、民主党政権(当時)が廃止を打ち出していまし・・・続きを読む

  • FPが住宅ローン借り換えに失敗? 住宅ローン借り換えのポイント

     マイナス金利政策の影響を受け、住宅ローンの適用金利は過去最低水準。住宅ローンを借りている人にとっては絶好の借り換えチャンスといえそうです。そうした中でもわが家が借り換えに「その気」になれなかった理由がありました。 ローン残高1000・・・続きを読む

  • 国内債券型投資信託に黄色点滅?

     リーマンショックがあった2008年でさえプラスの収益率を上げていた国内債券。マイナス金利の導入、地政学リスクによる投資家のリスク回避姿勢などを背景に、長期金利は低下の一途を辿っているといっても過言ではありません。  金利の低下は債券・・・続きを読む

  • 不都合な現実? より良き悠々自適と生涯現役

     老後というと、年金、医療介護の費用など、お金の面に気が取られがちです。しかし、定年後という長い期間、いかに過ごすかということは、お金以上に大切なことです。以下の手記は、2年ほど前に「定年後の過ごし方」というセミナーで知り合いになった方か・・・続きを読む

  • 不妊治療の助成における新制度のポイント

     厚生労働省による「不妊に悩む方への特定治療支援事業」では、特定不妊治療に対し、公費による助成金を支給しています。この不妊治療・公費助成制度が改正されました。  助成金の申請をする際の受給要件として治療開始日の年齢が考慮され、助成回数・・・続きを読む

  • 前東京都知事の不適切な支出は税務上はどうなのか

     最近までマスコミをにぎわした前東京都知事、舛添要一氏の公私混同疑惑ですが、政治資金規正法を理解する良い機会になりました。明らかに私的な支出であっても、政治活動の一環としての支出であると判断して、出金の事実さえきっちり記載していれば合法な・・・続きを読む

  • 長男の高校入学前後でかかった費用を計算してみた

     周りがハラハラしながら見守るなか、我が家の長男は都立の志望校に何とか合格し、この春、高校生になった。  思い返せば、中学3年の夏休みごろから都立高校の受験まで、長男はほぼ毎日、塾に入り浸る生活を送っていた。平日は夜10時過ぎまで、休・・・続きを読む

  • 住宅ローン借り入れで加入する団体信用生命保険の留意点

     住宅ローンを借りる時、多くの金融機関では生命保険に加入することになります。もし亡くなってしまった場合にその保険金でローンを完済するためです。この保険は団体信用生命保険(以下、団信)と呼ばれます。貸す側も借りる側も死亡リスクを回避する目的・・・続きを読む

  • 海外不動産の相続に関わる落とし穴

     マイナス金利の導入で、個人投資家も資産運用を見直さなければならなくなった、といわれています。実際のところ、マイナス金利で何かアクションを起こしたという個人は限られているように見受けられますが、積極的に動く個人投資家の中には、次なる投資先・・・続きを読む

  • 住宅ローンは表面金利でなく実質金利で判断を

     日本銀行が「マイナス金利政策」を導入したことによって、預貯金金利だけでなく、住宅ローン金利も低下してきています。4月には一部上昇しましたが、それでも過去最低水準です。    さて、皆さんはこの住宅ローン金利は何に焦点を置いて判断をされま・・・続きを読む

  • マイナス金利と高齢化を逆手に取って家計を強くする

     マイナス金利の適用が始まってから、まもなく2カ月が経とうとしています。決定直後は、有利な水準にある地方銀行などのスペシャル定期が注目されたり、商品性はなんら変わっていないものの、1カ月分のボーナスが注目されで百貨店積立てが脚光を浴びる形・・・続きを読む

  • 「マイナス金利」で運用をどうするか

     日本銀行がマイナス金利政策の導入を決定したのは1月29日でしたが、その後、各種の金利が幅広く低下しました。  3月18日時点で、市場金利を代表する国債金利は、10年以下の金利が全てマイナスになっています。預金金利も低下し、三菱東京U・・・続きを読む

  • 遺贈で社会に貢献する

     高齢社会が進むにつれ、身寄りがなく、財産を相続する人が誰もいないというケースが増えてきます。このような場合、残された財産は所定の手順を経て国庫に帰属します。国の歳入になった財産も、巡り巡って何らかの役には立つのでしょうが、行き先のない財・・・続きを読む

  • 給付まで考えたい地震補償の選択

     地震に対する補償は、保険会社が窓口となる地震保険と共済団体が扱う自然災害共済との2つに大別されます。両者の違いは、補償範囲や掛け金はもちろんのこと、その給付にもあります。 加入限度額の違い  地震保険は、保険責任を政府が再保険し・・・続きを読む

  • 先進医療も健康保険が使える治療になる?

    がん粒子線治療の一部が健康保険対象に  厚労省の諮問機関、中央社会保険医療協議会が1月20日に承認した「がん粒子線治療の一部を健康保険の適用とする」というニュースを、関心を持って見聞きした人は多いのではないでしょうか。がん粒子線治療と・・・続きを読む

  • FPが自宅売却に失敗? 自宅売却のポイント

     2015年10月に行われたマンション購入に関する意識調査では、約7割の人が現在の不動産相場を「高い」と感じているという結果があります(スタイルアクト「第31回マンション購入に対する意識調査」)。東日本不動産流通機構の「首都圏不動産流通市・・・続きを読む

  • 消費税依存で本当にいいのか?

     日本の2015年度の税収は50兆円台後半と見込まれており、21世紀に入って最も税収が増えた会計年度となることでしょう。景気回復により所得税収が増えたこと、消費税が5%から8%へ引き上げられたことがその要因と考えられます。  その消費税は・・・続きを読む

  • 心の終活 第二の人生点描

     昨年夏に定年退職した方の第二の人生点描として「漱石の猫」というタイトルのコラムをこのコーナーに書きました。  最近、この方が終活に励んでいると聞いたので、近況うかがいをかねて訪ねました。 私「終活に取り組んでいるとお聞きしましたが、・・・続きを読む


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日経マネーのムック&書籍紹介

  • 『老後不安を解消!! 確定拠出年金(DC)をはじめよう 2017制度改正完全対応版』

    6月5日発売(907円+税)

    老後資産づくりのノウハウがつまった一冊。2017年から誰でも使えるようになった「確定拠出年金(DC)」は “幸せ老後"を迎えるために欠かせない資産形成の道具です。その仕組みやメリット、活用術を分かりやすく解説します。さらに積み立て投資の利点や、投資に回すお金のつくり方などについて多方面からまとめています。

  • 『ふるさと納税のすべてが分かる本 2017年版』

    11月22日発売(815円+税)

    昨年好評だった「ふるさと納税」ムックの2017年版が発売になりました。この本では、まだふるさと納税をやったことがないという人にも分かりやすく、寄付の仕方や、減税の仕組み、確定申告の手続きなどを解説。最新の返礼品も260品ご紹介しています。実質2000円の負担で様々な返礼品が貰えるこの制度、利用しないのは損です!

  • 『不動産で億万長者!』

    10月31日発売(1000円+税)

    不動産を活用した資産形成の本。「都心部・地方」「新築・中古」「一棟・一室・戸建て」と分け、それぞれの投資法の長所と注意点を分析。どの最寄り駅の物件がいいのかを選ぶ参考として「200駅 三大都市圏中古マンション利回りマップ」「家賃が下がりにくい駅 80駅」と保存版データを掲載。さらに「海外不動産投資」「REIT・不動産クラウドファンディング」など。

  • 『退職までやっておくべきこと!サラリーマンの為の退活読本』

    9月2日発売(1000円+税)

    なんとなく定年が気になってきた世代のサラリーマンが抱く疑問に答える1冊。50代で早期退職したら年金や退職金はいくら減る? サラリーマンOBは受け取った退職金をどうやって使っている? おひとり様はどんな老後準備をしておけばいい? 定年後の移住はどんな感じ? 60歳以降も働くとしたらどんな仕事でいくら稼げる?などなど、ちょっと気になるサラリーマンの定年後の生活を豊富な事例を交えながら紹介。

  • 『間違いだらけの相続&贈与』

    8月3日発売(926円+税)

    日経ビジネスとの共同ムック。2015年から相続税の大増税が行われ、課税対象になる一般家庭も増えています。しかし、間違った相続税対策も多く、それでは却って損をしかねません。「腕利き税理士&弁護士が教える賢い相続」など、このムックで正しい対策を知り、今すぐ始めましょう。

  • 『国債が暴落しても長期投資家は平気だよ』

    4月21日発売(1500円+税)

    日本国債はバブルとも言われる高値続き(利回りは低下)で、いつ暴落してもおかしくないと言われています。万一そうなれば経済の大混乱は避けられませんが、株式に長期投資していれば乗り越えられる、と澤上篤人さんは説きます。第2部ではさわかみファンドCIOの草刈貴弘さんが、サバイバルに役立つ銘柄選びの方法を伝授します。