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藤原 和博

人を組み替える

伝説のリクルーターに学ぶ、採用面接で人柄を見抜く簡単な会話

採用面接において、その人の真のコミュニケーション能力を判別するには、どのような質問をするべきだろうか。今回は、リクルートにいた伝説のリクルーターの手法を一つだけお教えする。

人を組み替える

風が吹けば……シミュレーション脳が鍛えられる

学校でも企業でも、ブレインストーミング、ロールプレイ、シミュレーション、ディベートといった方法は、情報編集力を鍛えるための非常に有効な手段となる。シミュレーションについて一番分かりやすい例は「風が吹けば桶屋が儲かる」だろう。

モノと道具を再構築する

ユニークな採用試験──「○○に付加価値をつけなさい」

情報編集力を高めるためには、ある種の遊び心をもって常識・前例を疑う必要がある。そのための課題として、「○○に付加価値をつけなさい」という設問は様々に考えられる。

人を組み替える

ユニークな採用試験──情報編集力を見極める三つの例題

優秀な人材を見極めることは、企業にとって大きな課題だろう。頭の回転が速いだけでなく、思考が柔らかい人材が欲しいところだ。今回は、なかなか判別の難しい能力を見極めるために有効な、三つの例題を紹介したい。

モノと道具を再構築する

消費税アップに商機を見いだす、逆転の発想

白い物を黒くして売るような逆転の発想が大事なことは以前にもお伝えした。今後、例えば消費税が15%に上がったとして、人々の行動はどう変わり、どのようなビジネスチャンスが生まれるだろうか。

人を組み替える

天才は生まれない。それは環境が育てる

「自分の子には才能がない」「自分の会社の社員には資質が足りない」といったことを口にする人も多いだろう。そして才能や資質は天性のものであり、それを持ち得る人間だけが努力によって開花すると。ところが、そうではないという研究をまとめた一冊の本がある。

人を組み替える

【頭の体操 3】虹の色、いくつ言えますか?

遊びの感覚は、企業風土においてもとても大事なものとなる。情報処理的な正解だけを早く正確に求めることばかりでは、発想が枯渇してしまう。今回も、この遊びの感覚を目覚ます例題を一つ。

モノと道具を再構築する

【頭の体操 2】白いものも黒にする、鶴の一声

今回も情報編集力、すなわち「つなげる力」を鍛えるための問題を出したい。凝り固まった肩を揉むように、こういう問題で気軽に頭を揉みほぐして欲しい。

モノと道具を再構築する

【頭の体操 1】黒い喪服とクリティカルシンキング

常識を疑うクリティカルシンキングと、想像力を働かせるイマジネーション。今回はこの二つの重要性を感じてもらうために、ちょっとした頭の体操に挑戦してもらいたい。

モノと道具を再構築する

抽象的な概念を、子どもの遊びに例えてみよう

情報処理力や編集力といったことについては、子どもたちにも教えたいところだが、そのまま抽象的な概念を話しても理解してもらうことは難しいだろう。これを子どもにも分かる言葉で伝えるには、どうすれば良いだろうか。

モノと道具を再構築する

批判的思考と想像力で「四角いタイヤ」を考える

例えば、タイヤは丸くて黒いものだという常識がある。色のついたタイヤがあってはいけないのだろうか。四角いタイヤがあってはいけないのだろうか。

人を組み替える

ブレストを盛り上げるための、簡単かつ大切な二つの約束事

社員から良いアイデアを引き出し、イノベーションが起こりやすい風土を作るために、ブレインストーミングは非常に有効な手段だ。ただし、ブレインストーミングをする際には二つのコツがある。

モノと道具を再構築する

正解主義は「世の中にないタイヤ」の夢を見られるか?

例題として、あなたがタイヤメーカーの社長だった場合で考えてみて欲しい。「世の中にないタイヤ」と言われて、どんなものを思い浮かべられるだろうか?

人を組み替える

「正解主義」から「修正主義」へ、壁を乗り越えよう

「情報処理力」については、学校教育に任せておけばそれなりになる。ただし「情報編集力」はそうはいかない。処理力と編集力の間には、認識しづらい壁がある。

人を組み替える

情報の「編集力」とは、他人への「納得解」を紡ぎ出す力

高度成長期において大事だったのは、「正解を早く正確に言い当てる力」だった。しかし、成熟社会においては多様な解が存在している。正解ありきで、ただ経営者が走れば良いような時代ではない。

人を組み替える

「個の時代」に焦点が合わないビジネスは生き残れない

成熟社会においては、すべてのものが多様化する。果たして、現状のビジネスシステムはそういった時代に焦点が合わせられているだろうか。まだ「みんな一緒」という前提でシステムが組まれていないだろうか。

時間を味方につける

正解なき成熟社会に見いだすべき、自分だけの解

21世紀の成熟社会は、今も変化し続けている。横並びの感覚が強かった20世紀の成長社会に対し、一人ひとりの個の感覚へと細分化されていく一方だ。

時間を味方につける

「成長社会」と「成熟社会」の違い、認識していますか

「つなげる力」をキーワードに、新しい時代のマネジメント、リーダーシップ、イノベーションを指南する5分間動画の連載です。講師は、元リクルートフェローで、東京の杉並区立和田中学で義務教育初の民間人校長を務めた藤原和博さん。

プロフィール

藤原 和博 (ふじはら かずひろ)

1955年東京生まれ。78年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、93年よりヨーロッパ駐在、96年同社フェローとなる。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。08年~11年、橋下大阪府知事の特別顧問、14年~佐賀県武雄市の教育政策特別顧問に。キャリア教育の本質を問う[よのなか]科が『ベネッセ賞』、新しい地域活性化手段として「和田中地域本部」が『博報賞』、給食や農業体験を核とした和田中の「食育」と「読書活動」が『文部科学大臣賞』をダブル受賞し一挙四冠に。著書に『人生の教科書[よのなかのルール]』『人生の教科書[人間関係]』(ちくま文庫)など人生の教科書シリーズがある。ビジネス系では『リクルートという奇跡』、情報編集力の本質を和田中での改革ドキュメントとともに解説した『つなげる力』(ともに文春文庫)。人生後半戦の生き方の教科書『坂の上の坂 55歳までにやっておきたい55のこと』(ポプラ社)は12万部を超えるベストセラーに。最新刊は『もう、その話し方では通じません』(中経出版)。詳しくはホームページ「よのなかnet」に。