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「うつ病リワーク推進協議会」開催 2014年の活動方針固まる

2014.07.22   構成:21世紀医療フォーラム取材班

2014年7月10日(木)、東京都・新宿区において、うつ病リワーク推進協議会を開催し、2014年の活動方針を決めた。

○出席者
 国立精神・神経医療研究センター理事長・総長 樋口輝彦氏
 メディカルケア虎ノ門院長 五十嵐良雄氏
 帝京大学溝口病院精神科教授 張賢徳氏
 米山医院院長 作家 米山公啓氏

まず、2010年から始まり、開催6回を数える「メンタルヘルス・シンポジウム」。この活動は、うつ病患者の復職を成功させるために、医療者や患者、家族、職場などがどのように対応すべきか、知恵と工夫を検証し、提案するというテーマのもと、行われてきたものである。

近年、20~30歳代のうつ病患者が増えており、中でも、「新型うつ病」と呼ばれ、抗うつ剤が効きにくい難治性うつ病が登場し、うつ病治療を難しくしている。そこで、2014年は、『若年層のうつ病~「新型うつ病」への対応』(仮題)をテーマに、東京での開催が決まった。

「メンタルヘルス・シンポジウム2014 東京」の概要は、次の通りである。 詳細な告知と募集は、本サイトから9月上旬に開始する予定。

開催概要
日 時 2014年10月13日(祝日・月)13:30~17:00
会 場 東京・大手町 日経ホール
(東京都千代田区大手町1-3-7)
プログラム
ご挨拶
「うつ病とリワーク この問題にどう立ち向かうか」 (仮題)
国立精神・神経医療研究センター理事長・総長 樋口 輝彦 氏
 
講 演 1
「若年層のうつ病。これに対応する産業医の役割」(仮題)
産業医科大学精神医学教室教授 中村 純 氏
 
講 演 2
「若年層のうつ病~「新型うつ病」の臨床現場での対応」(仮題)
帝京大学医学部附属溝口病院精神神経科科長・教授 張 賢徳 氏
 
講 演 3
「働く女性のうつ病~どのように支えるか」(仮題)
あいクリニック神田理事長・精神科医 西松 能子 氏
 
講 演 4
「若年層のうつ病患者の復職~リワーク・プログラムの効果」(仮題)
メディカルケア虎ノ門院長 五十嵐 良雄 氏
 
パネルディスカッション
座長:横浜尾上町クリニック院長・東洋英和女学院大学教授 山田 和夫氏
パネラー:樋口氏を除く上記4氏
 

その他、うつ病治療をテーマに、一般内科開業医を対象とした精神科専門医による啓発活動も行う。