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自動運転車:開発進む自動運転車、2025年には一般販売の可能性も(1/4ページ)

2015.01.19

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 世界最大のコンシューマー向け家電見本市であるCES2015で注目された「自動運転車」。YouTubeなどの動画サイトにも、運転手がクルマから降りてスマホの画面誘導で駐車したり、地下に駐めたクルマをビルの1階から呼び出したりする映像がアップされている。そのようなことが実現する日は近いのだろうか。

 市場調査会社の米IHSは、自律走行機能を備える自動車の市場予測を発表し、2035年に自動運転車の世界販売台数が年間約1180万台になるとした。

 先行する米グーグルは、ドライバーなしで完全自律走行する自動車「level5(L5)」の実現を目指している。IHSはグーグルが2015年から3~5年にわたって、制限区域内で低速タイプの自動運転車の実験を行うとみている。また2020年ごろから、限られた区域内の利用に向けて、低速L5車の限定販売を始めると予測する。

 一方、自動車メーカー各社は、すでに実用化されているADAS(エーダス、先進運転支援システム)にさまざまな自律運転機能を追加していくことで、自動運転車にたどり着こうとしているという。メーカー各社が開発を進めているのは「level4(L4)」(ドライバーが必要)。2025年ごろから量産されるとIHSはみている。
 ⇒ 自動運転車の市場規模は2035年に1180万台、IHS予測

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