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モノ消費ではなくコト消費の時代へ

2014.02.28

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 時代は「モノ消費」から「コト消費」へ――。製造業だけに限らず、小売・サービス業など幅広い業界でここ数年よく使われている言葉だ。市場は成熟し、すでに必要な「モノ」はほとんど手に入った。そこで人々の関心は「モノ」の所有欲を満たすことから、経験や体験、思い出、人間関係、サービスなどの目に見えない価値である「コト」に移行してきている。そんな「モノ」から「コト」へのシフトに関する優良記事をまとめてみた。

「モノよりコト」で海外へ攻める日本企業

「記者の眼」より
モノよりコト――。最近消費者のし好が、所有する価値から経験する価値へ移行しているといわれている。シニア世代を中心に消費者を攻略する手法として注目されている。[全文を読む]


第3講 現代のリーダーに求められるのは“プロデュース力” モノ的発想からコト的発想への転換が活路を開く

「野中郁次郎の緊急特別講義 日本発イノベーションモデルを取り戻せ!」より
アップルがコトのイノベーションを起こしたのに対し、ソニーはモノの性能の次元でしか考えず、何と何を結びつければソニーらしいコトづくりができるかという発想を持てなかった。[全文を読む]


日本一高い? いや格安なロールタワーケーキが人気になる理由

「鈴木貴博の『舞台裏から分析!流行のメカニズム』」より
irinaのロールケーキ、売れ筋の商品ではふたくちで食べられるサイズのロールケーキが25個入ったものが一箱5200円だ。一度買った人をとりこにしてしまうこのロールケーキには、ビジネスモデルとして非常に面白い工夫がある。[全文を読む]


価値観の価値

「言えない大事」より
「どうも、安い価格だけを前面に出しても、お客さんは乗ってこないんだ。一体、どうしたんだろう。今時、やはり安いのが一番じゃあないか、ナァ、そう思うだろう? 次郎さん」。部長が迷っているようですヨ。「これだけ景気が悪いのだから、安い方を選んでくれる、そう思ったのにそれが違うんだ。お客さんは何を考えているんだろう」。[全文を読む]


アップルとIBMに共通するもの

「編集長の視点」より
米西海岸生まれのアップルと東海岸に本拠を構えるIBM。世界のIT企業の勝ち組と目される両社は、社風の違いなどから水と油の関係に例えられることがあります。しかし、両社には重要な共通点があります。早くから商品そのものよりも、それを使って「何ができるか」に着目してきたことです。言い換えれば、「モノ(物質)」よりも「コト(体験)」に焦点を当てて経営を続けてきたと言えるでしょう。[全文を読む]


新・阪急うめだ本店“モノ売らない空間2割”の狙いは?

「話題の商業施設オープン速報」より
「モノだけで人を呼ぶ時代は終わった」――。「劇場型」「情報リテイラー」を目指し、11月に全面開業する「新・阪急うめだ本店」はどう変わる?[全文を読む]


著者:河合正尚(かわい・まさなお)
河合中小企業診断士事務所代表
4社で経理や管理部門の責任者などを歴任する。入社した会社が倒産するなど幅広く深く波瀾万丈なビジネス経験を積む。それらの経験を活かして現在は、財務面のみならず、WEBマーケティング、管理会計など経営全般の改善を行うコンサルティング業務を行っている。

河合中小企業診断士事務所のWebサイト
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