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個人情報収集:「スノーデン事件」とは何か!?~元CIA職員が暴いた米個人情報収集問題の謎!(1/6ページ)

2013.06.26

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 米国家安全保障局(NSA)が極秘に大量の個人情報を収集していたことを、米中央情報局(CIA)元職員のエドワード・スノーデン氏が告発した「スノーデン事件」の衝撃が世界中に広がっている。スノーデン事件とは何か!? 

極秘監視プログラム「PRISM」の存在が明らかに

 事件の流れを時系列で見てみる。発端となったのは以下の報道だ。

 「米ワシントン・ポスト紙や英ガーディアン紙は2013年6月6日、米国の国家安全保障局(NSA)が、米アップルや米グーグル、米フェイスブック、米マイクロソフトなど大手IT企業が提供するネットサービスのサーバーに直接アクセスして、ユーザーのデータを収集する『PRISM』という取り組みを行っていると相次ぎ報じた」 。米政府のネット・電話の極秘監視・情報収集プログラムである「PRISM」の存在がはじめて明るみに出たのだ。

  米国政府機関が大手ネットサービスのユーザーデータを収集か、米・英紙が相次ぎ報道

 6月9日には、スノーデン氏自らがリーク元であることを、顔と実名を出して公開。英ガーディアン紙がWebサイトにインタビュー動画をアップした。

 ガーディアンのオンライン版は、米当局が大手通信会社の米ベライゾンに対して「国内および国際通話に関するすべての情報を、継続的に毎日NSAに提出するよう要請している」と報じ、入手した極秘文書をWeb上に公開している。

  米国家安全保障局がVerizonユーザーの全通話記録を収集、英紙が報道

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